読書感想文📕 読書脳
この本は私がブログを再開するきっかけをくれました。
本を読むのは好きだけど、しばらく経つと内容を忘れてしまっているということが多々あり、悩んでいました。そこで忘れない読書術という言葉に惹かれて手に取ったことが、この本を世読むきっかけでした。
今回のブログでは本を読んで現実的にできると思い、
実際に自分が実践してみたことの紹介をしていこうと思います。
・ソーシャル読書術
ブログという形で発信をすることにしました。頭の中が整理されてアウトプットの機会ができ、頭に残る読書を行うことができてきていると感じています。
・ダーティー読書術
ふせんを使って自分だけの本にするようにしています。別に誰に見せるわけでもないので、その時に感じたことや、ためになったことを書くようにしています。見返したときに思い返しやすかったです。
・ウルトラマン読書術
電車の中の時間を使えば5分の読書時間を得ることができる。
往復で10分!!!これはすごい!!!と思いました。
本をできるだけ持ち歩くようにすれば、暇になったときに読むことができて
スマホじゃない暇のつぶし方になるということで、あまり重くなりすぎない
本を選んで持ち歩くようになりました。
これ以外にも色々な方法が紹介されているので、読んでみると面白いですよ✨
エイのふせんと共に読んでいく読書は楽しかったです♡
Ayaka 2023/10/16
なぜフランス語の勉強を始めたか
私はもうすぐ30歳になる名古屋在住の学校関係で働く女性です。
そんな私はフランス語を少しずつですが、勉強しています。(挨拶ぐらいの💦)
大学時代に大学のフランス語の授業を週一回通年でやったりした経験は
ありますが、せっかくかじったフランス語は社会人になって使う場面もなく
もう自分には必要のない言語になってしまっていました。
なので文法もやったはずなのに、脳内すっからかん💦
ではなぜ、勉強をし始めたかといいますと、、、、
動機は単純!!お友達の使っている公用語がフランス語だからです。
最初はそのお友達がカナダ出身と聞いていたので、
私は勝手に英語を主にしゃべっているだろうと思っていたのですが、
よくよく聞いてみるとカナダの中でもモントリオールという
フランス語が公用語になっている場所の出身でした。
カナダで英語とフランス語が話されているということを頭では理解していましたが
まさか自分のお友達がフランス語圏のカナダ出身だったなんて😂
(こちらが、現在使っているフランス語の本です!!!
やっていても嫌にならない✨)
英語も日本語も堪能な子なので、不自由はしないんですが、
私の未習得の言語を学ぶ機会なのかもしれないと思い、
挨拶程度のフランス語から勉強してみることにしました。
大学時代は話すことに重きを置いていなかったので、
なんとなーく勉強してしまっていたんですが、
今は口に出して実際に話してみるということで楽しく勉強できています。
楽しいことが一番続くと思うので、この調子でこれからもっと
フランス語で表現できるものを増やしていきたいです😄
今回のブログは、なんとなく宣言みたいになりましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Ayaka 2023/10/10
読書感想文📕 フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣
この本の著者はクララ・ブランさんです。
私はSNSでクララさんを知りました。
クララさんはおしゃれで魅力的なモデルさん。
モデルやインフルエンサー以外にも仕事されていることが知りませんでした。
仕事に対する姿勢が熱心で、いつもエネルギー溢れている方ということをSNSと本から感じることができます。
クララさんは小さいころから日本が大好きで、
大学生のころに日本に留学し、今は日本で仕事されています。
日本が好きな外国人の方がいるということを知ると、
とても嬉しい気持ちになりますね。
私がクララさんの日本好きを知って、もっと日本のことを愛したいと思いました。
私は大学生の時、上海に留学したことがあります。
留学中は色んな国の友達ができました。すると、日本のことを質問される機会が増えます。その時に、自分が日本について知らないことだらけだと気が付いたんです。
友達は自国について知っていることが多く、私は驚かされました。
他国ばかりに目をむけてしまって、自国のことが分からない自分を恥ずかしく思いました。
そこから少し、日本の文化とか日本のおすすめできるポイントなどを調べたり、アンテナを張っておくようになりました。それが私の日本を愛する第一歩です。
クララさんの本には日本のファッションとか文化とかをほめてくれているのと同時に彼女の自国のフランスの良いところも書かれています。
私自身も他国のことを知ることで、自分の国をもっと愛せる日本人になりたいなぁと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます😄
Ayaka 2023/10/4
オタ活日記📖 呪術廻戦 (大人になってから好きになった漫画orアニメ)
大人になってからも漫画やアニメが大好きです。
社会人になってから好きといえば、呪術廻戦ですね~
この漫画面白いよって言われると読みたくなっちゃう性分なので、
友達のレコメンドがあるとだいたい読んでいます。
レコメンドがあってからなので、必然と私の呪術デビューは遅く、
漫画で5巻ぐらいまで読んでから、アニメの方に移行して
見進めました!!
アニメで追っていると、漫画をリアルタイムに読んでいる勢からのネタバレ
が時々ありますが、できるだけ聞かなかったことにしています💦
アニメで見る良さは声優さんの声を楽しめることです。
声が入っているとゾクゾクしたり、わくわくしたりがあって好きです。
映画館で見たり、呪術廻戦展に行ってみたり、ユニバのアトラクション
体験したみたりと、アニメ(漫画)は楽しめるコンテンツが多くて
オタク歓喜ですよね。ありがたいなぁ♡
ユニバでぬい撮り
コラボカフェでななみん三昧
最後まで読んでいただきありがとうございました😄
Ayaka 2023/10/4
読書感想文📕甘いお酒でうがい
「甘いお酒でうがい」はシソンヌじろうが書いた本なんです。
コントで、じろうは女性役をリアルに演じるなぁと前から思ってました。
あとがきで、じろうが書いてたんですけど、川嶋佳子が憑依してるらしいです😂
ドラマや映画では憑依って聞いたことあるけど、お笑い芸人さんの憑依ってすごいな。
この本の特徴は日記調で書かれてることです。川嶋佳子の日記を勝手に読んでいる気分になります。通勤時間にも読みやすくて、時間をつぶしたいときにもってこいだなぁと私は思っていました。
内容はアラサー独身に響き、共感できるところも多々ありました。ちなみにぐさっとくるところもあります。読みながら自分のことも考えたりなんかしてました。でも、ふっと笑えてところもあって全体的には気軽に読めます。
「甘いお酒でうがい」という言葉が出てくるのが、おそらくリセットを意味しているのかなと私は考察しています。何か嫌なことがあっても好きなもので心の中を清めたら、前に進める時ってありますよね。私の解釈はそんなかんじです。
もし違った考察があったらぜひコメントで教えてください😄
今回は物で買うと本が増えちゃうので電子書籍📱で読みました。こういう読みやすい本は電子書籍でも読めるということが分かりました!
Ayaka 2023/10/2
一度は行ってみたい東ヨーロッパ
このお題!!面白い!!と思って考えてみました😄
今年に入ってルーマニア人のお友達ができました。
ルーマニア?どこだったっけ????と最初は思いました。
なんとなくウクライナの近く???ってかんじで
自分の頭の中のヨーロッパ地図を開いてみたけど、
ぼやぼやっとしか覚えてなくて😂
ちゃんと地図で確認してみよう!!!ということで、、、
こんなかんじです!!!!
思っているよりも国の広さが広いのかなぁと思いました。
実はお恥ずかしながら、何語を話しているのかも知らなくて💦
ルーマニア語があるなんて!!!!
ルーマニア語は口をあまり開けずに話すということで、
同じく口を大きく開けない日本語を話す私からしたら
少し親近感がわいてきました😄
ルーマニア文に興味がわいてきました!!
百聞は一見にしかずということわざが好きな私はいつか(できれば近い未来)
ルーマニアに行ってみたいと思っています。
タイトルを東ヨーロッパというふうにしたのは、
実は気になっている国がもう一つありまして、、、
それはチェコです!!
ドイツのお隣ですね。かれこれ8年ぐらい行ってみたいと思っているんです。
私が大学院生のころ、アマールカというキャラクターに出会いました。
友達や家族が、私に似ていると言ってくれて好きになってしまいました。
アマールカはこんなかんじです↓
日本でも人気があるのか、グッズが手に入らないわけではないんですが、
本場でグッズを買ってみたいなぁと思っています。
ということで今回のブログは東ヨーロッパに行ってみたいというお話でした~
最後まで読んでいただきありがとうございました😄
Ayaka 2023/9/30
反省をしていることについて
このタイトルで今まで書こうと思ったことはなかったんですが、過去のことを反省して前向きに進んでいる今なら書けると思うので、書き始めてみました。
私は大学時代にすごく仲のいい友達がいました。親友といってもいいと思います。
最初は英語のクラスで一緒になって、好きなものが似ていて、すぐに仲良くなりました。
意気投合したので、アルバイトまで一緒のところで働いていました。
それぐらい、その友達とは仲良くなったんです。
楽しいことは一緒にとことん楽しむという関係がとても良い思い出です。
その子は私のことを思って、沢山助言してくれていました。
心にぐさっと刺さる言葉もしばしば。
大学時代の私は、そうやって大事に思って言ってくれる言葉のありがたさを
しっかり受け止めることができていませんでした。
「自分が食べたもので、体ができているから、食べ物を気をつけて食べないといけないよ」
「無知は恥ずかしいことだよ」
「いつも〇〇(私の名前)はつめが甘いんだよ」
今でも、その子に言われた言葉はこうやって思い出せるぐらい心には残っているんです。
でも、当時の私は感謝を伝えるどころか、あれこれ言われることを流すような態度をとっていたと思います。その時に感謝を伝えられればよかった。
今、ここまで生きてきて、私の欠けているところを彼女ほど指摘してくれる人ってなかなかいなくて、今更感謝しています。と同時に反省しています。
大学時代の私は今よりも周りの人に感謝できていなかった。
自分のことを思って言ってくれていることを流すことがあった。
もっともっと、その子のことを大事にできていればよかったと思っています。
今は何年かに一回連絡できたら良いほうだけど、ほとんど連絡とらなくなってしまいました。
時々SNSで見かけるので、元気にしていると思われます。私は彼女が幸せに暮らせることを心から願っています。
もう、この失敗を繰り返したくないので、しっかり反省して今後の人生は周りの人を大事に感謝しながら生きていけるようにしたいです。
2023/9/28